ベーシスト・おててさん。 彼が求めていたのは、アンプを斜めにセットできるだけでなく、上に物を置ける便利なスタンド。 「ずっと探していた。求めていた商品だった。」と大絶賛。
アンプスタンドを使用してみて
おててさんによると、神音アンプスタンドを使うことでリスニング環境が格段に向上。 以前は地面にアンプを直置きしていたため、音を聞き取るためボリュームを上げがちだったそうです。 スタンドを使用することで、適切なリスニングが可能になり、クリアなサウンドを確保できるようになりました。
他にもいただいたコメント↓↓↓
「自分の聞きたい帯域が聞こえるようになった。」
「不要な低域の飽和を防ぎ、音の輪郭がクリアになる。」
「吹奏楽をやっている時の音作りでローが周ってしまう事が多々あった。その為下の帯域をカットしてクリアに聞こうとすると高域が目立ちすぎる。スタンドを使用すると不思議とローBの音を出しても問題なく音色作りや吹奏楽の曲感にマッチして新しい発見と驚きがあった。」
など沢山のコメントをいただきました。
有名ミュージシャンからの評価
神音アンプスタンドは、プロのベーシストやギタリストからも高評価を得ています。
- 川村竜さん(ベーシスト):「ローBの鳴り方が変わり、低音が飽和せずクリアに聞こえる」
- 関谷友貴さん(ギタリスト):「オンマイクでの録音時にも音のまとまりが良く、抜けが向上」
- インディーズバンドやサポートミュージシャン:「ライブ環境が格段に向上」
プロミュージシャンも注目する新しいライブ&レコーディング環境改善ツール
都内のライブハウス、スタジオやプロミュージシャンたちが導入を検討中。 神音アンプスタンドは、リスニング環境を根本から改善するアイテムとして、プロ・アマ問わず有効です。 エフェクターやアンプの変更よりも、サウンドの土台を整えることで、より良い演奏環境を手に入れることができます。今後、全国のミュージシャンにとって、なくてはならないアイテムになることでしょう。
皆さんも、ぜひ試してみてください!
COLOR✡️RIOT ベーシスト・おててさん プロフィール
福島県福島市を拠点に活動するバンド「COLOR✡️RIOT」のベーシスト、おててさん。
16歳からベースを始め、以降、様々なバンドやサポート活動を通じてキャリアを積んできた。
2023年11月に「COLOR✡️RIOT」に正式加入。
昭和歌謡をはじめとする幅広いジャンルの楽曲を手掛けるバンドの低音を支える存在として活躍中。地元・福島市や仙台を中心に活動しながら、福島ユナイテッドFC(J3リーグ)の応援楽曲の演奏にも携わっている。
ベースの師匠である佐藤研二氏(宮城県を拠点に活動するプロベーシスト)からの指導を受けながら、実践的な技術と音楽理論を磨いてきた。
また、近年は著名ギタリスト・ichiro氏(長渕剛、矢沢永吉、寺尾聡らのバックギタリスト)との共演が決定した。
ベーシストとしての技術のみならず、福島・仙台の音楽シーンを盛り上げるための活動にも積極的に関わり、ライブハウスやイベントを通じて精力的に演奏を続けている。
今後の目標としては、バンドとしてのワンマンライブやツアーの実現、さらにはメディア露出の機会を増やし、より多くの人々にカラーライオットの音楽を届けること。自身のプレイヤーとしての成長とともに、音楽シーン全体の発展にも貢献していく姿勢が伺える。
精力的に活動を続けるおててさんのこれからに、注目です!!

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